種付け頭数が少ないながら、その血をを残すべく頑張っている種牡馬とその産駒たちを応援するブログです。
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サンレイジャスパー 蟻洞を発症し休養へ… 復帰予定は来春
2007年09月05日(水) 16:37
小倉記念で重賞初制覇を飾り、今後の活躍を期待していたサンレイジャスパーが、蟻洞を発症してしまった・・。
蟻洞とは、裂蹄の一種で蹄に空洞ができる病気。

サンレイジャスパーはサマー2000シリーズの優勝を目指して新潟記念に出走する予定だったが、馬インフルエンザに感染したために回避し、続いて出走登録した札幌記念も長距離輸送の負担などを考慮し回避していた。
こういった状況もあり、当然のように朝日CCに出走してくるだろうと思いきや、出走登録がなかったので、「何かあったのでは・・」と嫌な予感がしていたのだが、その予感が的中してしまった・・
だが、幸いなことに、競走能力に支障をきたすような故障でなかったので、ホッとした。

ここまで、休みなく使われてきたジャスパーにとっては、いい休養になるのではないだろうか。

血統的にも、ミスズシャルダンを父に持つその父系は古馬になって力をつけていくトニービンの系統で、母父も息の長い活躍ができるコジーン。
この休養が良い方に転じて、ジャスパーがさらに力をつけてターフに帰ってきてくれることを期待する。

高橋成師によると、復帰の目処は来年の春先あたりで、またサマー2000シリーズを狙うとのこと。

高橋成師にとっては、馬インフルエンザ感染で凱旋門賞回避となったメイショウサムソンに続いての不運となった。
今年の高橋成厩舎は、解散した瀬戸口厩舎から移籍したサムソンで棚から牡丹餅のGI初制覇を成し遂げ、生え抜きのジャスパーが重賞初制覇、さらに厩舎の御大メイショウバトラーが破竹の連勝と、良いことが重なってきたが、そうそう良いことばかり続かないということだろう。
水戸黄門の主題歌ではないが、「人生楽ありゃ、苦もあるさ」
これが道理なんだろう。
今回のジャスパーの戦線離脱はとても残念だが、そう思って諦めて、良い方に考えたいと思う。
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