種付け頭数が少ないながら、その血をを残すべく頑張っている種牡馬とその産駒たちを応援するブログです。
明日の期待馬
2006年06月30日(金) 19:12
7/1(土) 明日、勝利の期待できる馬

函館 11R 函館日刊スポーツ杯(1000万下、芝1200m)に出走するビワタケヒデ産駒のダンスオブサロメ(牝4)。前走は500万下クラスを余裕の完勝。そのレースから中1週となる。今回はタイキミューズ、チェリーフォレストという強敵が出走してくるが、勢いで撃破とならないか。期待度60。

福島 12R 3歳上500万下(ダ1700m)に出走するスズカコバン産駒のトーセンマウンテン (セ8)。ここ2戦ほど連続で除外されており、5/22盛岡でのアンタレス賞4着以来の出走となる。中央でのレースは4/16以来。以前は毎週のように出走していた(なんと5連闘もある)この馬が、レースに出走しないと何だか寂しい思いがした。そんなタフなこの馬もレースに出走できずに、体が鈍っていたのではないだろうか。決め手に欠ける馬だけに、今回もこの馬の指定席である3、4着あたりのような気もするが、この馬には何とか引退までに1勝してもらいたいと願っている。期待度50。

京都 3R 3歳未勝利 (ダ1400m)に出走するグランドオペラ産駒のメダルハンター(牡3)。
シベリアンスパーズという強敵も出走してくるが、メダルハンターも安定した成績を残しているので、相手がこければ勝つ順番が回ってくる。期待度50。
リメインオブザサン ラジオNIKKEI賞 出走確定
2006年06月29日(木) 19:14
サンプレイス産駒のリメインオブザサンが、7/3(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(G3)に見事抽選を突破して出走できることになった。
ラジオNIKKEI賞は今年から名称変更されたのを機に、ハンデ戦に変更された。
リメインオブザサンは54キロ。
トップハンデはトウショウシロッコの56キロ。
両馬の実力差はその実績差ほどなく、これはおいしい。
他のメンバーを見渡しても、実力的にリメインオブザサンはここでも好勝負可能だ。
福島コースも3戦目で勝っているように、脚質的に合いそう。
スムースな競馬が出来れば、初重賞制覇も夢ではない。
後は鞍上の赤木次第だな。
前走では、ハイペースの流れの中、無理やり先行して、?マークが10個も20個も付くような騎乗だった。
今回は!マークが20個付くような騎乗を見せてもらいたいものだ。


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ベストタイアップ産駒 ジーナフォンテン  繁殖入り
2006年06月28日(水) 19:14
今日、大井競馬場で帝王賞が行われるが、その大井をはじめ南関競馬で活躍したベストタイアップ産駒のジーナフォンテン(牝8)が、現役を引退し、生まれ故郷の登別上水牧場で繁殖生活に入ることになった。
ジーナフォンテンは03年エンプレス杯(交流G2)など重賞6勝を挙げており、ベストタイアップの代表産駒である。
ベストタイアップは既に種牡馬を引退しているが、産駒はまだ中央で1頭、地方で16頭が現役登録している。
なんとかジーナフォンテンを続く活躍馬が出てほしいものだ。

ベストタイアップについては、次週のメルマガ版の方で詳しく紹介するのでよかったら読んでみて下さい。

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宝塚記念 レース回顧
2006年06月26日(月) 20:00
今年の宝塚記念は馬場と展開が明暗を分けた。
馬場はやや重発表ながら、当日の芝レースのタイムから重に近い馬場。
また、雨は小雨ながら降り続いており、芝は上滑りする状態だった。
勝ったディープは別次元だが、それ以外は重馬場適性の高い馬が上位を占めた。
2着、3着馬とも重馬場に良積を残している。
2着のナリタセンチュリーは、道悪が味方した面もあるが、ゼンノロブロイを差し切ったことがあるようにもともと力のある馬。これ位走っても何ら不思議ではなく、既に7歳だが血統的にまだ活躍は期待できるので、絶対王者のいない秋の天皇賞では、有力候補の1頭となるだろう。
4着のダイワメジャーもダート路線も見据えたほどのパワー型の馬。時計が掛かる馬場も問題にしなかった。ただ、騎手は距離について半信半疑だったのか消極的な競馬だった。もっと積極的に仕掛け、押し切るような競馬の方がこの馬の能力を出し切れる。実際、この馬が勝ったレースはすべてそういう内容だった。切れる脚が使えないので、今回のような騎乗では、どんな距離でも相手でも3,4着という結果になってしまうだろう。
5着のカンパニーも道悪はそれほど苦にしないようだが、この馬の持ち味は強烈に切れる末脚。道悪ではそれが殺されてしまう。良馬場だったら突き抜けていたと信じている。秋には大きな勲章を手にしてもらいたい。それだけの能力のある馬だ。
7着のハットトリックは、距離や道悪より岩田の騎乗に問題があったと思う。確かに先行有利な馬場状態で、バランスオブゲームが楽に逃げていたので、なるべく前で追走したい気持ちも分かるが、それではこの馬の良さが出ない。やはり、この馬の持ち味はカンパニーと同様に強烈に切れる末脚。後方待機していたナリタセンチュリーよりさらに後ろにつけるべきだっただろう。岩田は何を考えているかわからないようなキャラで、掴みどころが無く、そのため奴の騎乗は予想しづらく、またあてにもしづらい。とんでもない大仕事を成し遂げたり、人気馬で信じられないようなポカをするタイプ。今後、人気馬で騎乗するときは、過信せずに少し割り引いて評価した方が得策のようだ。
8着のコスモバルクは体調面が万全ではなかったようだ。大幅なマイナス体重で、パドックでもいつもより大人しかった。やはり、思わぬ足止めを食らった臨戦過程の影響があったようだ。
9着のリンカーンは道悪がもろに響いた。極度の道悪下手だ。

展開面は、道中はペースが落ち着くこととディープの仕掛けどころは読み通りだったが、ダイワメジャーとコスモバルクが意外だった。両馬がだらしなかったために、バランスオブゲームが最後までマイペースで楽に走れたことで3着に踏ん張れた。

最後に、今年の宝塚記念は道悪になったことで、凱旋門賞を目指すディープのいい試走になり、この上ない壮行レースとなったことは良かったが、個人的には良馬場でのレースを見たかった・・・。
宝塚記念 予想
2006年06月25日(日) 11:48
ポイント
・ 天候及び降雨量
・ 展開。早めに動きたい馬が多いので、4コーナーからペースが急激に上がると予想される。

今年の宝塚記念はディープインパクトという絶対的な本命馬がいるため、2着、3着探しのレースであることは否めないだろう。
その2着馬、3着馬を探し出すポイントとなるのが、微妙な雲行きの天候と展開と見る。
天候については現時点ではわからんが、降雨があるにせよ、無いにせよパンパンの良馬場はあり得ないだろう。

次に展開面。逃げるのは、シルクフェイマスだろう。鞍上は慎重で手堅いヨシトミ。
無謀なハイペースの逃げはあり得ず、できればこの馬が勝ったAJCCのようにスローペースに落としたいだろう。今年のヨシトミはAJCCの他にもオークスでのアサヒライジング、ダービーでのアドマイヤメインと逃げ先行馬で絶妙のペース判断を見せている。
2番手はバランスオブゲームだろう。こちらも逃げ先行タイプだが、スピードでとばすタイプでない。
この2頭の後にダイワメジャー、コスモバルクの2004年の皐月賞1,2着馬が続く。この両馬は折り合いがポイント。ダイワメジャーはもともと掛かり癖があり、近年はマイル戦を中心に使われてきた。コスモバルクは前走で久しぶりの勝利を飾ったが、道中は相変わらず掛かっていた。またこの両馬の持ち味は、先行早め抜け出しで押し切る競馬。スローペースの瞬発力勝負では分が悪いので、4コーナーから早めに仕掛けてくるだろう。
次にレース展開を左右するのがリンカーンの動き。もしノリがディープに一泡吹かせてやろうと考えているなら、当然ディープより前で競馬をして、早めに抜け出し、出し抜け的なレースをするだろう。有馬のハーツクライが見せたようなレースだ。それしかディープを負かす展開は考えられない。昨年秋からようやく本格化して、それに応じて成績も安定してきた。このメンバーなら実力的に2番手だろう。
実力が他馬より抜きん出ているディープは天皇賞のように早めに4コーナー捲くり気味に進出してくるだろう。
したがって、レース展開は、道中はややスロー気味に流れ、4コーナーあたりから急激にペースが上がるような展開が予想される。
こういうレース展開で1頭だけ抜けて強い馬がいるレースは、後方でジッと末脚を生かす自分の競馬に徹する人気薄の馬が2着に突っ込んでくるパターン。
ちょうど昨年の宝塚もこんな感じだった。
タップダンスシチーが4コーナーで仕掛け、早めに先頭に立つと、リンカーンが相手をそのタップ1頭に絞ったかのように、いつもより早めに追い出す。その足元を掬うかのように、後方待機のハーツクライがものすごい勢いで突っ込んできた。
今年も後方からの差し馬が突っ込んでくると見る。
ディープの2着、3着には、強烈な決め脚のある差し馬を狙う。
カンパニー、ハットトリック、ナリタセンチュリーだ。
カンパニーは昨秋から一気に力をつけ、今秋は天皇賞(秋)の制覇も狙えるまでになったと見ている。安田記念の本命に推したが、あのレースは度重なる不利があり、まったく力を出していない。距離も問題なく人気が落ちた今回は絶好のねらい目。
ハットトリックも実力的にカンパニーと遜色ない。実績だけならはるかに上。問題は距離だが、馬体と脚質的にこなせると見る。
ナリタセンチュリーは2年前の京都大賞典でゼンノロブロイを差し切った馬。血統的にまだ力の衰えは無いと見る。ここでも突っ込んできて何ら不思議ではない。
リンカーンは実力的に馬券は外せないが、もし早仕掛けになるようだと、上記3頭に差される可能性もあると見る。
だが、降雨量によっては、差し馬不利になるので、その場合馬券は見送る。

<結論>
◎  8 ディープインパクト
○  1  リンカーン
▲  9  カンパニー
△  5  ハットトリック
△  7  ナリタセンチュリー


<買い目>
3連単
1着固定フォーメーション
8→1、5、7、9→1、5、7、9
明日の期待馬
2006年06月24日(土) 17:12
6/25(日) に勝利の期待できる馬

函館 4R 3歳 未勝利 (芝2600m)に出走する メジロブライト産駒のメジロワグナー (牡3)。
ここ2戦は距離を2400、2500Mに伸ばすと、2、3着と安定した成績を収めている。
やはりメジロブライト産駒、長距離が合うようだ。
ただこの馬スタートが悪く、いつも中団から後方での競馬を強いられている。
前走、前々走は、それぞれ新潟、東京コースで、直線ジワジワと伸びてきたが、今回は函館コース。
スタートでの後手は避けたいところ。スンナリと競馬が出来れば、勝つチャンスは十分にある。
期待度70。

明日の勝利の期待できる馬は、この1頭のみだが、今日は2頭も勝ちあがってくれたぞー。

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マーメイドS レース回顧
2006年06月19日(月) 20:22
ぐぅあー、サンレイジャスパーは本当に惜しかったー。わずかにハナ差負け。
哲三はこの馬の持ち味を最大限に活かし、ほぼ完璧に騎乗してくれたが、直線でインコースから半ば強引とも思える程に外に持ち出したあの場面、この馬は馬群を割るような器用さが無いので仕方ないと思うが、着差が着差で内外の馬場状態の差がない開幕週だけにもし馬群の間を直進できていたら・・・。
また、この馬はジワジワと長くいい脚を使うので、ゴール板ももう少し先なら差し返していたかも。などと悔しくてあれこれ考えてしまった。
それでも、ハンデ戦とは言えこの内容なら、今後は牝馬中距離重賞路線でそこそこ活躍できそうだ。
この馬は血統的にまだまだ成長できる。
この後のローテーションはどうなるのかな。
以前、メルマガの方で書いたのだが、この馬の持ち味が最大限に活かせるのは、直線の長い東京や新潟あるいは京都でも今回の内回りではなく、外回りだろう。
この馬にとって好条件と思われる新潟記念まではかなり間隔がある。
最大目標であるエリザベス女王杯には、賞金的に今回の賞金加算で何とか出走できそうな感じになったので、次走はエリザベス女王杯から逆算してローテーションを組んでもらいたい。
(エリザベス女王杯は古馬牝馬との混合戦になってからフルゲートになることはほとんど無く、またフルゲートになった年でも準オープンクラスの馬でも出走できている。)
個人的には、一度放牧に出して、府中牝馬Sからエリザベス女王杯というローテーションを組み、万全の体調でエリザベス女王杯に出走してもらいたいと思うのである。
さすがに夏場にこれ以上酷使したら、肝心の本番でベストの体調とはなりづらいだろう。
まさか、この馬が今年のエリザベス女王杯で女王になれるとは思っていないが、それでも競馬に絶対は無いし、競争馬に故障はつきもの。
レース展開によっては…、エアメサイアなど有力馬が故障したら…などと今から意味の無い妄想の世界についつい入り込んでしまう。
でも、来年はエアメサイアもスイープトウショウも引退して、チャンスありかな…。
あー、もう妄想が止まらない。ここらで止めておこう。キリが無い。
サンレイジャスパーにはとにかく無事に長く走って、楽しませてもらいたいな。
そして出来れば、はちきれんばかりに大きな夢を膨らませているファンの妄想を、現実のものにしておくれ。


勝ったソリッドプラチナムは、素晴らしい切れ味を見せた。
小柄な馬だけに49キロという軽ハンデが大きく功を奏し、この馬の良さが爆発した感じだった。
今後は、秋華賞でも55キロだし、まして49キロという軽ハンデで出走できることはおそらくもうないだろうから、斤量が増えて今回のようなレースが出来るかが問われるだろう。
馬体の成長も必要で、それも鍵を握るだろう。

1番人気のヤマニンシュクルは、意外だった。
力量的にあのメンバーならハンデ戦でも問題ないと見ていたが、スローの決め手勝負、良馬場発表でも湿った馬場などが、この馬にとって災いしたようだ。
ダンディキング & サイレントエクセル 岩手ダービー出走
2006年06月11日(日) 17:21
ダンディコマンド 産駒のダンディキング(牡3)とウイングアロー産駒のサイレントエクセル(牝3)が岩手ダービー・ダイヤモンドカップに出走した。
ダンディキングは6着(2番人気)、サイレントエクセルは2着(3番人気)だった。
レースでは、ダンディキングは逃げることができず、3コーナーでは早くも手ごたえが怪しくなり、まったく見せ場がなかったが、一方サイレントエクセルは終始好位置でそつの無いレースができた。

ダンディキングは前々走スプリングカップでは6馬身差の圧勝だったが、前走ではそのスプリングカップで16馬身差をつけ退けたブラックショコラに3馬身差で逆に敗れているように、体調が下降気味だったのかもしれない。

サイレントエクセルは半姉に2002年の小倉2歳S(G3)を制したメイプルロード ( 牝6 父ジェニュイン ) 、また母系の一族にはプリサイスマシーンやウインジェネラーレなど数多くの中央重賞勝ち馬がいる血統。
今後のさらなる活躍を期待したい。
東京ダービー  サワライチバン & シャイニールック
2006年06月07日(水) 20:57
ロングニュートリノ 産駒のサワライチバンが東京ダービーに出走したが、残念ながら9着に敗れた。
道中は、中団より後方を追走し、その後は見せ場なく敗れた。
これまでのレースぶりから先行策を取ると思っていたが、どうしたのだろう。
体調面に問題があったのか。
明らかに京浜盃がピークであったようだ。

ダイタクサージャン産駒のシャイニールックがその東京ダービーで4着に入った。
血統的には叔父にダイタクヤマトがいる。
今後の成長に期待したい。
また、テスコボーイ の3 x 3というクロスが入っているのもおもしろい。

尚、 ロングニュートリノ については、次週のメルマガ版のピックアップ種牡馬のコーナーで紹介するので、よかったら読んでみてください。

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サワライチバン  明日、東京ダービーに出走  & クールアイバー 大井記念で大健闘
2006年06月06日(火) 20:53
明日、地方競馬で注目馬が登場する。
東京ダービーに出走するロングニュートリノ産駒のサワライチバン。
前走では体調が良くなかったのか、7着と意外な敗戦だったが、今回は巻き返しを期待したい。

本日、大井競馬場で行われた大井記念でミスターシービー産駒のクールアイバー(牡8)が9番人気ながら、3着に入る健闘ぶりを見せてくれた。
4コーナーでは抜群の手ごたえで、直線中ほどまで先頭争いを演じたが、最後は1,2着馬との力の差が出てしまった。
それでも8歳ながらよく頑張っていると思う。
数少なくなったミスターシービー産駒の雄姿を、これから脳裏に焼き付けていこうと思う。


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