2006年05月31日(水) 23:11
ライブリマウント産駒の大物・ミツアキタービンが、今日笠松で行われたローレル争覇(OP)で1年ぶりに復帰した。
結果は惜しくも半馬身差の2着だったが、上々の復帰初戦と言えるだろう。
既に6歳なので、今後は全盛期の状態にどれだけ戻れるかだが、それより無事に息の長い活躍をしてもらいたい。
そして、なんとかライブリマウントの後継種牡馬になってもらいたいものだ。
ワカオライデン産駒のコアレスタイムが、今日浦和で行われたさきたま杯で5着に入った。
レースでは、後方追走から強引とも思えるほどに早めに仕掛けたものの、JRAの強豪馬相手によく頑張ったと思う。
結果は惜しくも半馬身差の2着だったが、上々の復帰初戦と言えるだろう。
既に6歳なので、今後は全盛期の状態にどれだけ戻れるかだが、それより無事に息の長い活躍をしてもらいたい。
そして、なんとかライブリマウントの後継種牡馬になってもらいたいものだ。
ワカオライデン産駒のコアレスタイムが、今日浦和で行われたさきたま杯で5着に入った。
レースでは、後方追走から強引とも思えるほどに早めに仕掛けたものの、JRAの強豪馬相手によく頑張ったと思う。
2006年05月30日(火) 19:32
ライブリマウント産駒の大物・ミツアキタービン(牡6)が、明日5/31(水)に笠松競馬場で行われる第24回ローレル争覇P(サラ系3歳以上オープン1800m)で1年ぶりに復帰する。
ミツアキタービンは2004年のフェブラリーS(G1)で4着に入った後、ダイオライト記念(G2)、オグリキャップ記念(G2)と連勝して、(特にダイオライト記念は圧巻で、イングランディーレに5馬身差の圧勝、そのイングランディーレはその次走の天皇賞・春で圧勝した。)ダート界をリードしていく馬として大いなる飛躍が期待されたが、オグリキャップ記念後に故障を発症してしまった。
昨年のローレル争覇Pで約1年ぶりの復帰戦を見事に勝利で飾ったが、はたして今年はどうなるであろうか。状態は昨年より良いそうだ。斤量も昨年より2キロ軽い。
ライブリマウントは2003年に種牡馬を引退しており、今年の3歳が最終世代となる。
ミツアキタービンには、何とかライブリマウントの後継馬になってもらいたいものだ
ミツアキタービンは2004年のフェブラリーS(G1)で4着に入った後、ダイオライト記念(G2)、オグリキャップ記念(G2)と連勝して、(特にダイオライト記念は圧巻で、イングランディーレに5馬身差の圧勝、そのイングランディーレはその次走の天皇賞・春で圧勝した。)ダート界をリードしていく馬として大いなる飛躍が期待されたが、オグリキャップ記念後に故障を発症してしまった。
昨年のローレル争覇Pで約1年ぶりの復帰戦を見事に勝利で飾ったが、はたして今年はどうなるであろうか。状態は昨年より良いそうだ。斤量も昨年より2キロ軽い。
ライブリマウントは2003年に種牡馬を引退しており、今年の3歳が最終世代となる。
ミツアキタービンには、何とかライブリマウントの後継馬になってもらいたいものだ
2006年05月29日(月) 23:52
今年のダービー、馬場と展開が明暗を分けた。
重馬場となり、9レースで前残りのレースとなり大万馬券が演出されたように、差し・追込馬にはつらかった。
さらにペースが予想されたより大分スローになったことが、その傾向を助長した。
勝ったメイショウサムソンには好都合の条件になったと言えるが、余裕すら感じさせる勝ち方を見ると、王者としての風格や底力さえ感じられた。想像以上の強さを見せてくれた。オペラハウスの成長力が発揮された。
また、石橋騎手も苦労人のベテランらしく、プレッシャーが重く圧し掛かる一番人気を跳ね除けたそつのない騎乗は見事だった。
2着のアドマイヤメインは、予想よりスローで逃げ、絶好の展開だったが、王者に底力負け。
レース後、ヨシトミが「追い抜かれたら、馬がすぐにレース諦めた。」というコメントを残した。これまで自分が追い抜いた後に、競馬を止めてしまうサンデー産駒は数多くいたが、逆に追い抜かれて、競馬を止めてしまうというサンデー産駒は初めてだ。このあたりは、底力に欠ける母父ヘクタープロテクターの血なのかもしれない。今後もこの馬はGIレースや強力な同型馬が出走するレースでは、意外なもろさを露呈する可能性があるので、そういう条件では過信は禁物だ。新たなデータとしてインプット。
3着のドリームパスポートの強襲には驚かされた。あの強気な松田博調教師でさえ、「この馬は、皐月賞の結果次第では、ダービーを諦めてマイルCに出走させようと思っていた。」と語ったほどに、父系の血統面から距離に不安があった馬。なかなか勝ちきれないものの、どんな距離でもメンバーでも常にそこそこ走るのは、母系の血か。母系はあのステイゴールドがいる一族である。
4着のマルカシェンクは、私が心配したスタートで僅かに出遅れ、後方からの競馬になったが、インコースを巧みに突き、鋭く伸びてきたのはさすがだった。
私が本命に推したフサイチジャンクは、直線まったく伸びずに惨敗。
道中の位置取りは中団よりやや後方で、予想より後ろだったが、位置取り以前に直線での走りを見ると、この馬も重馬場がマイナスになったようだった。まったくこの馬の力を出せなかった。若葉Sでやや重をこなしているので、重馬場はこなせると思ったが・・・。このあたりは、良血のお坊ちゃんのわがまま、気ままが出たのかもしれない。岩田騎手もレース後のインタビューでは、首をひねるばかりだった。今後も重馬場では信用しない方がいいようだ。これもデータベースにインプット。
アドマイヤムーン、サクラメガワンダー、ジャリスコライトはやはり重馬場にやられたようだ。
よく「ダービーは運が強い者が勝つ。」と言われている。
私は今年の皐月賞のレース回顧で、サニーブライアンが勝った年と似ていると書いたが、その年も全ての運気の流れが大西騎手とサニーブライアンに傾いていたようだったが、今年も石橋騎手とメイショウサムソンに運気が全て流れていたようだった。
石橋騎手はこれまで、騎乗馬に恵まれていなかったが、それでも腐らず真面目にコツコツとやってきたことで、この大きな運気が自分の方へ全て流れてきたのだろう。
おめでとう!!石橋騎手、そしてメイショウサムソン。
重馬場となり、9レースで前残りのレースとなり大万馬券が演出されたように、差し・追込馬にはつらかった。
さらにペースが予想されたより大分スローになったことが、その傾向を助長した。
勝ったメイショウサムソンには好都合の条件になったと言えるが、余裕すら感じさせる勝ち方を見ると、王者としての風格や底力さえ感じられた。想像以上の強さを見せてくれた。オペラハウスの成長力が発揮された。
また、石橋騎手も苦労人のベテランらしく、プレッシャーが重く圧し掛かる一番人気を跳ね除けたそつのない騎乗は見事だった。
2着のアドマイヤメインは、予想よりスローで逃げ、絶好の展開だったが、王者に底力負け。
レース後、ヨシトミが「追い抜かれたら、馬がすぐにレース諦めた。」というコメントを残した。これまで自分が追い抜いた後に、競馬を止めてしまうサンデー産駒は数多くいたが、逆に追い抜かれて、競馬を止めてしまうというサンデー産駒は初めてだ。このあたりは、底力に欠ける母父ヘクタープロテクターの血なのかもしれない。今後もこの馬はGIレースや強力な同型馬が出走するレースでは、意外なもろさを露呈する可能性があるので、そういう条件では過信は禁物だ。新たなデータとしてインプット。
3着のドリームパスポートの強襲には驚かされた。あの強気な松田博調教師でさえ、「この馬は、皐月賞の結果次第では、ダービーを諦めてマイルCに出走させようと思っていた。」と語ったほどに、父系の血統面から距離に不安があった馬。なかなか勝ちきれないものの、どんな距離でもメンバーでも常にそこそこ走るのは、母系の血か。母系はあのステイゴールドがいる一族である。
4着のマルカシェンクは、私が心配したスタートで僅かに出遅れ、後方からの競馬になったが、インコースを巧みに突き、鋭く伸びてきたのはさすがだった。
私が本命に推したフサイチジャンクは、直線まったく伸びずに惨敗。
道中の位置取りは中団よりやや後方で、予想より後ろだったが、位置取り以前に直線での走りを見ると、この馬も重馬場がマイナスになったようだった。まったくこの馬の力を出せなかった。若葉Sでやや重をこなしているので、重馬場はこなせると思ったが・・・。このあたりは、良血のお坊ちゃんのわがまま、気ままが出たのかもしれない。岩田騎手もレース後のインタビューでは、首をひねるばかりだった。今後も重馬場では信用しない方がいいようだ。これもデータベースにインプット。
アドマイヤムーン、サクラメガワンダー、ジャリスコライトはやはり重馬場にやられたようだ。
よく「ダービーは運が強い者が勝つ。」と言われている。
私は今年の皐月賞のレース回顧で、サニーブライアンが勝った年と似ていると書いたが、その年も全ての運気の流れが大西騎手とサニーブライアンに傾いていたようだったが、今年も石橋騎手とメイショウサムソンに運気が全て流れていたようだった。
石橋騎手はこれまで、騎乗馬に恵まれていなかったが、それでも腐らず真面目にコツコツとやってきたことで、この大きな運気が自分の方へ全て流れてきたのだろう。
おめでとう!!石橋騎手、そしてメイショウサムソン。
2006年05月28日(日) 14:29
昨晩から今朝にかけて激しく雨が降り、良馬場でのレースといきそうにもない今年のダービー。競馬の祭典、良馬場でやらせたかったが、これも競馬。仕方ない。
ポイント
・ 馬場がどこまで回復するのか。
・ 先週までは内側有利だった馬場だが、22日に外側の芝を刈ったことで、その差がなくなった。内外で有利不利のない馬場になった。
・ メイショウサムソンの仕掛けるタイミングで、レース全体の動きが大きく変わる。
本命はフサイチジャンク。皐月賞では他馬とは完成度の点で劣りながら、3着に入ったところにこの馬の素質の高さを感じた。皐月賞からの上積みは皐月賞組みの中では、1番だろう。また、とにかく馬体のバランスが群を抜いて素晴らしい。自在性のある脚質からレースはしやすいはず。メイショウサムソンの動きを見ながら中団よりやや前の位置取りででレースを進めるだろう。ジワジワと伸びる脚質も東京コース向きで、今回はメイショウサムソンを差しきれると見る。重馬場も若葉S(やや重)でこなしている。あとはジョッキー。岩田騎手がダービージョッキーになるのは、大分早いとは思うが、そこは大ボケキャラの岩田騎手、緊張せずにうまく乗ってくれると思う。皐月賞やヴィクトリアCでもそこそこうまく乗っていた。
対抗はメイショウサムソン。良馬場なら展開面とコース適性から軽視しようと思ったが、力のいる馬場になったことで、浮上すると見る。時計のかかる馬場が欧州血統の本馬に味方する。石橋騎手の騎乗はただただ祈るのみ。馬の力がカバーする。
単穴はマルカシェンク。骨折で皐月賞は出走できなかったが、能力は上位。前走で上がり3ハロン33.0の脚を使えたことで、骨折の影響はほとんどないと見る。あとは2走ボケと出遅れ癖が心配だが、前走は超スローペースの上がりだけの競馬だったので、反動の心配はほとんどないと見る。重馬場もデイリー杯で経験済み。あとは出遅れずに好位を取れるかがポイント。ユーイチもキングヘイローのダービーで苦くいい経験をしており、信頼できる。
最後にアドマイヤメイン。とにかく前走の内容が良かった。ここ数年青葉賞で強い勝ち方をした馬は連に絡んでいるのも心強いデータ。重馬場も経験はないが、パワフルな馬体からも重馬場はこなせそう。問題は強力なメイショウサムソンに早めにつぶしにこられた場合だが、それでも2着に残る可能性あり。重馬場で前残りも予想される。ヨシトミも実績からもうそろそろダービージョッキーになってほしいところ。今年は久しぶりのGI制覇など、波に乗っている。
サクラメガワンダー、アドマイヤムーン、ジャリスコライトは重馬場が大きくマイナスになると見て、切る。
<結論>
◎ 17 フサイチジャンク
○ 2 メイショウサムソン
▲ 4 マルカシェンク
△ 6 アドマイヤメイン
<買い目>
各馬の仕掛けのタイミングで着順が変わるほど混戦なので、馬連ボックスで買う。
馬連ボックス 2、4、6、17
今年がサンデー産駒最終年。
昨年ディープインパクトという最高傑作で大きな花火を打ち上げたが、最後の締めは小粒ながら数で勝負のスターマインを見せてほしい。
そのサンデー産駒たちに、皐月賞・王者のメイショウサムソンがどう絡んでくるのか。
ポイント
・ 馬場がどこまで回復するのか。
・ 先週までは内側有利だった馬場だが、22日に外側の芝を刈ったことで、その差がなくなった。内外で有利不利のない馬場になった。
・ メイショウサムソンの仕掛けるタイミングで、レース全体の動きが大きく変わる。
本命はフサイチジャンク。皐月賞では他馬とは完成度の点で劣りながら、3着に入ったところにこの馬の素質の高さを感じた。皐月賞からの上積みは皐月賞組みの中では、1番だろう。また、とにかく馬体のバランスが群を抜いて素晴らしい。自在性のある脚質からレースはしやすいはず。メイショウサムソンの動きを見ながら中団よりやや前の位置取りででレースを進めるだろう。ジワジワと伸びる脚質も東京コース向きで、今回はメイショウサムソンを差しきれると見る。重馬場も若葉S(やや重)でこなしている。あとはジョッキー。岩田騎手がダービージョッキーになるのは、大分早いとは思うが、そこは大ボケキャラの岩田騎手、緊張せずにうまく乗ってくれると思う。皐月賞やヴィクトリアCでもそこそこうまく乗っていた。
対抗はメイショウサムソン。良馬場なら展開面とコース適性から軽視しようと思ったが、力のいる馬場になったことで、浮上すると見る。時計のかかる馬場が欧州血統の本馬に味方する。石橋騎手の騎乗はただただ祈るのみ。馬の力がカバーする。
単穴はマルカシェンク。骨折で皐月賞は出走できなかったが、能力は上位。前走で上がり3ハロン33.0の脚を使えたことで、骨折の影響はほとんどないと見る。あとは2走ボケと出遅れ癖が心配だが、前走は超スローペースの上がりだけの競馬だったので、反動の心配はほとんどないと見る。重馬場もデイリー杯で経験済み。あとは出遅れずに好位を取れるかがポイント。ユーイチもキングヘイローのダービーで苦くいい経験をしており、信頼できる。
最後にアドマイヤメイン。とにかく前走の内容が良かった。ここ数年青葉賞で強い勝ち方をした馬は連に絡んでいるのも心強いデータ。重馬場も経験はないが、パワフルな馬体からも重馬場はこなせそう。問題は強力なメイショウサムソンに早めにつぶしにこられた場合だが、それでも2着に残る可能性あり。重馬場で前残りも予想される。ヨシトミも実績からもうそろそろダービージョッキーになってほしいところ。今年は久しぶりのGI制覇など、波に乗っている。
サクラメガワンダー、アドマイヤムーン、ジャリスコライトは重馬場が大きくマイナスになると見て、切る。
<結論>
◎ 17 フサイチジャンク
○ 2 メイショウサムソン
▲ 4 マルカシェンク
△ 6 アドマイヤメイン
<買い目>
各馬の仕掛けのタイミングで着順が変わるほど混戦なので、馬連ボックスで買う。
馬連ボックス 2、4、6、17
今年がサンデー産駒最終年。
昨年ディープインパクトという最高傑作で大きな花火を打ち上げたが、最後の締めは小粒ながら数で勝負のスターマインを見せてほしい。
そのサンデー産駒たちに、皐月賞・王者のメイショウサムソンがどう絡んでくるのか。
2006年05月28日(日) 10:21
【血統】
父サンデーサイレンスは過去10年で5頭のダービー馬を輩出している。
母父ヘクタープロテクターは早熟傾向の強いWoodmanの直仔で、産駒の特徴としてWoodman産駒ほどではないがやや早熟傾向にあり、GIや大一番で通用するような産駒は輩出しておらず、底力が懸念される。
実際、アドマイヤメインの母プロモーションもGIでは、4戦して7、4、12、4着という成績。
その他のヘクタープロテクター産駒では、トッププロテクター、キタサンチャンネル、メジロマントル、ハギノスプレンダー(桜花賞5着)、センターライジング、マックスロゼ(オークス5着)とGIで通用するような産駒は輩出できていない。
【馬体】
特徴は強烈に発達した胸筋。それに比べトモはやや寂しい感じを受ける。この前輪駆動的な馬体が差し脚は乏しいが、逃げると無類の強さを発揮する要因であろう。また胸幅があり、心肺機能は優れていると予測されるためスタミナはありそうだが、迫力満点の筋肉質な体から2000Mくらいで、そのスピードを生かすのがベストだろう。
【ポイント】
ここまで逃げて3連勝を飾っており、特に前走の青葉賞では勝ちタイムがアイネスフウジンの記録と同タイムという圧巻の強さだった。しかも3コーナーあたりで、落鉄していたというのだから驚きである。その素質は間違いなくこのメンバーでは上位だろう。ただ、この3戦は相手が弱すぎたため競りかけてくる馬がおらず、常にマイペースで逃げれたもの。今回はそれまでの相手より一気に強化され、またメイショウサムソンという強敵が早めに仕掛けてくるタイプだけに、サムソンに早めにつぶしにこられると、母父ヘクタープロテクターの底力不足を露呈してしまうかもしれない。メイショウサムソンの出方がポイントとなりそう。
父サンデーサイレンスは過去10年で5頭のダービー馬を輩出している。
母父ヘクタープロテクターは早熟傾向の強いWoodmanの直仔で、産駒の特徴としてWoodman産駒ほどではないがやや早熟傾向にあり、GIや大一番で通用するような産駒は輩出しておらず、底力が懸念される。
実際、アドマイヤメインの母プロモーションもGIでは、4戦して7、4、12、4着という成績。
その他のヘクタープロテクター産駒では、トッププロテクター、キタサンチャンネル、メジロマントル、ハギノスプレンダー(桜花賞5着)、センターライジング、マックスロゼ(オークス5着)とGIで通用するような産駒は輩出できていない。
【馬体】
特徴は強烈に発達した胸筋。それに比べトモはやや寂しい感じを受ける。この前輪駆動的な馬体が差し脚は乏しいが、逃げると無類の強さを発揮する要因であろう。また胸幅があり、心肺機能は優れていると予測されるためスタミナはありそうだが、迫力満点の筋肉質な体から2000Mくらいで、そのスピードを生かすのがベストだろう。
【ポイント】
ここまで逃げて3連勝を飾っており、特に前走の青葉賞では勝ちタイムがアイネスフウジンの記録と同タイムという圧巻の強さだった。しかも3コーナーあたりで、落鉄していたというのだから驚きである。その素質は間違いなくこのメンバーでは上位だろう。ただ、この3戦は相手が弱すぎたため競りかけてくる馬がおらず、常にマイペースで逃げれたもの。今回はそれまでの相手より一気に強化され、またメイショウサムソンという強敵が早めに仕掛けてくるタイプだけに、サムソンに早めにつぶしにこられると、母父ヘクタープロテクターの底力不足を露呈してしまうかもしれない。メイショウサムソンの出方がポイントとなりそう。
2006年05月27日(土) 22:55
【血統】
父サンデーサイレンスは過去10年で5頭のダービー馬を輩出している。
母父ヘクタープロテクターは早熟傾向の強いWoodmanの直仔で、産駒の特徴としてWoodman産駒ほどではないがやや早熟傾向にあり、GIや大一番で通用するような産駒は輩出しておらず、底力が懸念される。
実際、アドマイヤメインの母プロモーションもGIでは、4戦して7、4、12、4着という成績。
その他のヘクタープロテクター産駒では、トッププロテクター、キタサンチャンネル、メジロマントル、ハギノスプレンダー(桜花賞5着)、センターライジング、マックスロゼ(オークス5着)とGIで通用するような産駒は輩出できていない。
【馬体】
特徴は強烈に発達した胸筋。それに比べトモはやや寂しい感じを受ける。この前輪駆動的な馬体が差し脚は乏しいが、逃げると無類の強さを発揮する要因であろう。また胸幅があり、心肺機能は優れていると予測されるためスタミナはありそうだが、迫力満点の筋肉質な体から2000Mくらいで、そのスピードを生かすのがベストだろう。
【ポイント】
ここまで逃げて3連勝を飾っており、特に前走の青葉賞では勝ちタイムがアイネスフウジンの記録と同タイムという圧巻の強さだった。しかも3コーナーあたりで、落鉄していたというのだから驚きである。その素質は間違いなくこのメンバーでは上位だろう。ただ、この3戦は相手が弱すぎたため競りかけてくる馬がおらず、常にマイペースで逃げれたもの。今回はそれまでの相手より一気に強化され、またメイショウサムソンという強敵が早めに仕掛けてくるタイプだけに、サムソンに早めにつぶしにこられると、母父ヘクタープロテクターの底力不足を露呈してしまうかもしれない。メイショウサムソンの出方がポイントとなりそう。
父サンデーサイレンスは過去10年で5頭のダービー馬を輩出している。
母父ヘクタープロテクターは早熟傾向の強いWoodmanの直仔で、産駒の特徴としてWoodman産駒ほどではないがやや早熟傾向にあり、GIや大一番で通用するような産駒は輩出しておらず、底力が懸念される。
実際、アドマイヤメインの母プロモーションもGIでは、4戦して7、4、12、4着という成績。
その他のヘクタープロテクター産駒では、トッププロテクター、キタサンチャンネル、メジロマントル、ハギノスプレンダー(桜花賞5着)、センターライジング、マックスロゼ(オークス5着)とGIで通用するような産駒は輩出できていない。
【馬体】
特徴は強烈に発達した胸筋。それに比べトモはやや寂しい感じを受ける。この前輪駆動的な馬体が差し脚は乏しいが、逃げると無類の強さを発揮する要因であろう。また胸幅があり、心肺機能は優れていると予測されるためスタミナはありそうだが、迫力満点の筋肉質な体から2000Mくらいで、そのスピードを生かすのがベストだろう。
【ポイント】
ここまで逃げて3連勝を飾っており、特に前走の青葉賞では勝ちタイムがアイネスフウジンの記録と同タイムという圧巻の強さだった。しかも3コーナーあたりで、落鉄していたというのだから驚きである。その素質は間違いなくこのメンバーでは上位だろう。ただ、この3戦は相手が弱すぎたため競りかけてくる馬がおらず、常にマイペースで逃げれたもの。今回はそれまでの相手より一気に強化され、またメイショウサムソンという強敵が早めに仕掛けてくるタイプだけに、サムソンに早めにつぶしにこられると、母父ヘクタープロテクターの底力不足を露呈してしまうかもしれない。メイショウサムソンの出方がポイントとなりそう。
2006年05月27日(土) 21:34
5/28 明日の期待馬
東京 4R 未勝利 (牝、芝1800m)に出走するセイウンスカイ産駒の ニシノミライ (牝3)。
この馬、ニシノフラワーの7番仔で、セイウンスカイ×ニシノフラワーという西山牧場の夢溢れる配合。ニシノフラワーの仔はここまで、6勝しているニシノデュー(父ブライアンズタイム)、 若駒S(OP)を勝ち、皐月賞、ダービーに出走したニシノセイリュウ(父ブライアンズタイム)などがいるが、はたしてこの馬は兄たちにどこまで近づけるか。
デビュー戦は、スタート後あおって、後方からの競馬になり、直線でも他馬と接触してふらつくなど、まだまだレースに慣れていないところを見せたが、メンバー中2番目に速い上がりタイムで勝ち馬とは僅かな差まで追い込んだところにこの馬の素質を感じた。
セイウンスカイ産駒はここまで中央では勝ち星をあげていないが、この馬はこれまでのセイウンスカ 産駒の中で、最も素質がありそう。
今日、ダイワテキサス産駒が中央初勝利を記録した。
セイウンスカイ産駒もこれに続くことができるか。
強敵は、ここ2戦連続2着で、重賞3勝馬ウインラディウスの全妹ジョウノエリザベス。
期待度70。
東京 6R 500万下 (牝、芝1400m)に出走するダイワテキサス産駒の キョクイチテキサス (牝3)。
ここ3戦、5、4、3着と徐々に成績を上げている。父ダイワテキサス同様じわじわと力をつけているようだ。ダイワテキサス産駒は今日、ダイワローンスターが一足先に中央初勝利を飾った。これに続くことができるのか。これといった強敵は見当たらない。チャンス大。期待度80。
東京 7R 500万下 (芝2000m)に出走するエアダブリン産駒の シマトラ(牡5)。
前走は約1年ぶりの出走で、2着に入ったように、このクラスでは力上位。
ただ今回はさらに力が上の良血馬 レイズユアドリームが出走してくる。この馬がコケれば、チャンス到来。それと、後方から追い込む馬だけに、馬場状態も影響しそう。また長期休養明けを激走したあとの2戦目で、2走ボケも心配だ。期待度60。
9R むらさき賞(1600万下、芝1800m)に出走するミスズシャルダン産駒のサンレイジャスパー( 牝4)。
メルマガの方で、何度も「この馬は直線が長い東京コースが合う。」と言い続けていただけに、東京初登場の今回どんなレースを見せてくれるか楽しみだ。
今回は昇級初戦となるが、このクラスでもいきなり通用すると見る。
ただ今回は運悪くソーユアフロスト、シルクタイガーなど強敵が揃った。
次に繋がるレースを見せて欲しいところ。期待度50。
明日は、東京で期待馬の目白押し。
ダービーの前に景気付けをしてもらいね。
尚、レースの結果についてはメルマガ版の方で紹介します。
メルマガ版では毎週、マイナー種牡馬の産駒のレース結果と
マイナー種牡馬を1頭ピックアップして特集する他、
マイナー種牡馬ランキングも掲載しています。
よかったら、読んでみて下さい。
「頑張れ!!マイナー種牡馬とその産駒たち」
のメルマガ版はこちらから登録できます。
http://www.mag2.com/m/0000170640.html
東京 4R 未勝利 (牝、芝1800m)に出走するセイウンスカイ産駒の ニシノミライ (牝3)。
この馬、ニシノフラワーの7番仔で、セイウンスカイ×ニシノフラワーという西山牧場の夢溢れる配合。ニシノフラワーの仔はここまで、6勝しているニシノデュー(父ブライアンズタイム)、 若駒S(OP)を勝ち、皐月賞、ダービーに出走したニシノセイリュウ(父ブライアンズタイム)などがいるが、はたしてこの馬は兄たちにどこまで近づけるか。
デビュー戦は、スタート後あおって、後方からの競馬になり、直線でも他馬と接触してふらつくなど、まだまだレースに慣れていないところを見せたが、メンバー中2番目に速い上がりタイムで勝ち馬とは僅かな差まで追い込んだところにこの馬の素質を感じた。
セイウンスカイ産駒はここまで中央では勝ち星をあげていないが、この馬はこれまでのセイウンスカ 産駒の中で、最も素質がありそう。
今日、ダイワテキサス産駒が中央初勝利を記録した。
セイウンスカイ産駒もこれに続くことができるか。
強敵は、ここ2戦連続2着で、重賞3勝馬ウインラディウスの全妹ジョウノエリザベス。
期待度70。
東京 6R 500万下 (牝、芝1400m)に出走するダイワテキサス産駒の キョクイチテキサス (牝3)。
ここ3戦、5、4、3着と徐々に成績を上げている。父ダイワテキサス同様じわじわと力をつけているようだ。ダイワテキサス産駒は今日、ダイワローンスターが一足先に中央初勝利を飾った。これに続くことができるのか。これといった強敵は見当たらない。チャンス大。期待度80。
東京 7R 500万下 (芝2000m)に出走するエアダブリン産駒の シマトラ(牡5)。
前走は約1年ぶりの出走で、2着に入ったように、このクラスでは力上位。
ただ今回はさらに力が上の良血馬 レイズユアドリームが出走してくる。この馬がコケれば、チャンス到来。それと、後方から追い込む馬だけに、馬場状態も影響しそう。また長期休養明けを激走したあとの2戦目で、2走ボケも心配だ。期待度60。
9R むらさき賞(1600万下、芝1800m)に出走するミスズシャルダン産駒のサンレイジャスパー( 牝4)。
メルマガの方で、何度も「この馬は直線が長い東京コースが合う。」と言い続けていただけに、東京初登場の今回どんなレースを見せてくれるか楽しみだ。
今回は昇級初戦となるが、このクラスでもいきなり通用すると見る。
ただ今回は運悪くソーユアフロスト、シルクタイガーなど強敵が揃った。
次に繋がるレースを見せて欲しいところ。期待度50。
明日は、東京で期待馬の目白押し。
ダービーの前に景気付けをしてもらいね。
尚、レースの結果についてはメルマガ版の方で紹介します。
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マイナー種牡馬を1頭ピックアップして特集する他、
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2006年05月27日(土) 16:32
【血統】
父グラスワンダーは現役時代1400Mから2500Mまで勝った万能型の名馬。
種牡馬としても、1200Mの重賞を勝ったフェリシアから、2400Mを勝ったオースミグラスワンまで幅広いタイプの馬を輩出している。
そのグラスワンダーに母父サンデーサイレンスという実に豪華で底力溢れる配合となっている。
また伯父サクラチトセオー、伯母にサクラキャンドルというGI兄妹を近親にもつ母系も魅力十分。
GIを勝つだけの下地は十分に備わった血統である。
【馬体】
特徴はやや長めの脚。このために、器用さには欠けるが、加速すると素晴らしい威力の末脚を発揮する。切れるというタイプではないので、中山よりは東京の方が断然いいだろう。
距離延長も歓迎。
【ポイント】
皐月賞では、1番人気のアドマイヤムーンをマークするような乗り方で、位置取りが悪かった。それでも、メンバー中最も速い上がり時計をマークしたところに、この馬の能力の高さを示した。今回もその末脚を生かす競馬になると思うが、位置取りがポイント。この馬は出遅れ癖があるだけに、今回も出遅れ位置取りが後ろになってしまうと、さすがに有力各馬をまとめて交わすのは厳しいだろう。
父グラスワンダーは現役時代1400Mから2500Mまで勝った万能型の名馬。
種牡馬としても、1200Mの重賞を勝ったフェリシアから、2400Mを勝ったオースミグラスワンまで幅広いタイプの馬を輩出している。
そのグラスワンダーに母父サンデーサイレンスという実に豪華で底力溢れる配合となっている。
また伯父サクラチトセオー、伯母にサクラキャンドルというGI兄妹を近親にもつ母系も魅力十分。
GIを勝つだけの下地は十分に備わった血統である。
【馬体】
特徴はやや長めの脚。このために、器用さには欠けるが、加速すると素晴らしい威力の末脚を発揮する。切れるというタイプではないので、中山よりは東京の方が断然いいだろう。
距離延長も歓迎。
【ポイント】
皐月賞では、1番人気のアドマイヤムーンをマークするような乗り方で、位置取りが悪かった。それでも、メンバー中最も速い上がり時計をマークしたところに、この馬の能力の高さを示した。今回もその末脚を生かす競馬になると思うが、位置取りがポイント。この馬は出遅れ癖があるだけに、今回も出遅れ位置取りが後ろになってしまうと、さすがに有力各馬をまとめて交わすのは厳しいだろう。
2006年05月26日(金) 20:25
このメルマガでおなじみのサンシャイン牧場の種牡馬であるフィガロの僚友で、今年の新種牡馬・ザカリヤの産駒が初勝利を飾りました!!
25日、札幌競馬場で行われた6R・フレッシュチャレンジ2歳戦で圧倒的1番人気に支持されたサンシャイン牧場生産馬のアロマンシェス(牡2)が、
後方から直線外一気の末脚で2着馬に2馬身差をつけて優勝しました。
アロマンシェスは母はレパーティー(その父コマンダーインチーフ)という血統です。
またアロマンシェスとはフランスの都市名だそうです。
先日、同じく北海道でデビュー戦初勝利を飾ったフィガロ産駒のカルパントラスとともにこれから大活躍してもらいたいですね。
サンシャイン牧場の皆さん、おめでとうございます!!
(メルマガ版 5/25号より抜粋)
メルマガ版では毎週、マイナー種牡馬の産駒のレース結果と
マイナー種牡馬を1頭ピックアップして特集する他、
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よかったら、読んでみて下さい。
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http://www.mag2.com/m/0000170640.html
25日、札幌競馬場で行われた6R・フレッシュチャレンジ2歳戦で圧倒的1番人気に支持されたサンシャイン牧場生産馬のアロマンシェス(牡2)が、
後方から直線外一気の末脚で2着馬に2馬身差をつけて優勝しました。
アロマンシェスは母はレパーティー(その父コマンダーインチーフ)という血統です。
またアロマンシェスとはフランスの都市名だそうです。
先日、同じく北海道でデビュー戦初勝利を飾ったフィガロ産駒のカルパントラスとともにこれから大活躍してもらいたいですね。
サンシャイン牧場の皆さん、おめでとうございます!!
(メルマガ版 5/25号より抜粋)
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2006年05月26日(金) 19:59
5/27(土) 明日の期待馬
東京 8R 牡丹賞(500万下、芝1600m)に出走するフィガロ産駒のフュノンガルウ。
中央移籍後ここまで善戦が続いているが、勝ち切れていない。
しかし、今回は出走頭数も8頭と絶好のチャンス。
相手は前走で僅差のカイシュウタキオン、ただ1頭のみと見る。期待度90。
中京 1R 未勝利 (牝、ダ1700m)に出走するマチカネフクキタル産駒のホクザンワンダフル。
前走は4コーナーでもたつき、半馬身差の2着。今回は小回り中京コースだけに、ペースの上がる勝負どころで、前回のようにもたつかずにうまく立ち回れるかがポイントだろう。
強敵はアグネスラック。母がアグネスタキオン、フライトの半姉という良血馬。休養明け2戦目で前走以上が見込めるだけにかなり手強そう。期待度60。
中京 10R 白百合S(OP・芝1800m)に出走するサンプレイス産駒のリメインオブザサン。
このレースにはキャプテンベガ、マツリダゴッホなどの強敵も出走するが、
この馬の力をうまく出し切れれば、いい勝負をしてくれそうだ。期待度60。
東京 8R 牡丹賞(500万下、芝1600m)に出走するフィガロ産駒のフュノンガルウ。
中央移籍後ここまで善戦が続いているが、勝ち切れていない。
しかし、今回は出走頭数も8頭と絶好のチャンス。
相手は前走で僅差のカイシュウタキオン、ただ1頭のみと見る。期待度90。
中京 1R 未勝利 (牝、ダ1700m)に出走するマチカネフクキタル産駒のホクザンワンダフル。
前走は4コーナーでもたつき、半馬身差の2着。今回は小回り中京コースだけに、ペースの上がる勝負どころで、前回のようにもたつかずにうまく立ち回れるかがポイントだろう。
強敵はアグネスラック。母がアグネスタキオン、フライトの半姉という良血馬。休養明け2戦目で前走以上が見込めるだけにかなり手強そう。期待度60。
中京 10R 白百合S(OP・芝1800m)に出走するサンプレイス産駒のリメインオブザサン。
このレースにはキャプテンベガ、マツリダゴッホなどの強敵も出走するが、
この馬の力をうまく出し切れれば、いい勝負をしてくれそうだ。期待度60。

